日々の出来事や思ったことをアレコレと。
少し時間のある隙に更新してみます。
ちょっと前に「絶版参考書は良いものが結構ある」的なことを書いたのですが、
まぁ、もちろん絶版になるには様々な理由もあるわけでして、
ニーズに合ってないと生き残れなかったりするのも事実です。
・・・大体、本屋さんも商売ですし、売れないものはさっさと入れ替えますので。
(年間8万冊も出版されるそうで、これは結構な数字です)
その観点からいくと、今現在出版されてるもので、新刊コーナーではなく
棚に置いてある参考書は、淘汰を勝ち抜いてきた良いもの(必ずしもとは言いませんが)が
わりと揃っていると言えるでしょう。
参考書コーナーを1週間に2~3回ほど行くのが趣味な私としては
『最近は、本当に良い参考書が揃ってるよなぁ・・・』なんて思うわけです。
1冊1000円程度ですし、熟や予備校に通うよりもすごく安上がりで、
尚且つ学校の先生やどこぞの予備校講師なんかよりも分かりやすかったりして。
私が買った絶版参考書なんて、プレミアついてて5000円だったり1万だったり
2万だったり・・・そんな金額だったら、とてもじゃないけどぽんぽん買えません。
まぁ、でも学校の先生を挙げるのは酷なものもあると思いますけどね。
生徒を無事に卒業させるのが目的ですし、事務的作業に結構手間がかかるので。
指導だけしてればいい予備校と比べられたら、そりゃたまったもんじゃありません。
生徒の管理はもちろん、保護者通信みたいなの作ったり家庭訪問したり、
その他学校のことでも色々と作業に追われたり・・・etc
今になって、学校の先生はすんごく大変な職業だなぁ・・・と思ったりするわけです。
最近ではモンスターペアレンツなんて言葉も流行るぐらいですから、
私が想像するよりも、実際はもっと大変なのかもしれません。
そこに加えて高度な質を授業にせまるのは、ちょっと酷な気もします。
閑話休題。
とにかく良い参考書が多い(しかも1冊あたり1000円ぐらいで安価!)ので、
親の給料とかが影響する生活環境にあまり関係なく、大学とかで
下剋上しやすいんじゃないかと思ったんですよね。
そのことを友人に言ったら、
「確かにその通りだけど、生活環境がよくない人は、
何が良い参考書すらも分からないのではないか?」との指摘を受けました。
なるほど・・・その視点はなかった(´・ω・`)
大阪府の橋下府知事は、私学助成金について
高校生や中学生と意見交換を行ったそうです。
(クリックしたら別ページが開いてリンク先にとびます)
学力がなくて私立に行かざるを得なかったのは、私としても
それは仕方のないことだと思います。正直、擁護するのが難しいです。
ただ・・・上記でも挙げたとおり、学習環境的な差があったのかもしれません。
そこで、ちょっとブログで良さそうな参考書を挙げてみようと思います。
(ネット環境が整っていて、このブログが見れる生活環境が前提ではありますが)
高校受験はあまり守備範囲ではないので、大学受験限定で。
読みやすく、万人受けしそうなものをスローガンに。
ちょっと文章が長くなったので、ここで一旦文章を止めて、
次の記事で書いてみようと思います。
もしよろしければ、1クリックお願いします。
ちょっと前に「絶版参考書は良いものが結構ある」的なことを書いたのですが、
まぁ、もちろん絶版になるには様々な理由もあるわけでして、
ニーズに合ってないと生き残れなかったりするのも事実です。
・・・大体、本屋さんも商売ですし、売れないものはさっさと入れ替えますので。
(年間8万冊も出版されるそうで、これは結構な数字です)
その観点からいくと、今現在出版されてるもので、新刊コーナーではなく
棚に置いてある参考書は、淘汰を勝ち抜いてきた良いもの(必ずしもとは言いませんが)が
わりと揃っていると言えるでしょう。
参考書コーナーを1週間に2~3回ほど行くのが趣味な私としては
『最近は、本当に良い参考書が揃ってるよなぁ・・・』なんて思うわけです。
1冊1000円程度ですし、熟や予備校に通うよりもすごく安上がりで、
尚且つ学校の先生やどこぞの予備校講師なんかよりも分かりやすかったりして。
私が買った絶版参考書なんて、プレミアついてて5000円だったり1万だったり
2万だったり・・・そんな金額だったら、とてもじゃないけどぽんぽん買えません。
まぁ、でも学校の先生を挙げるのは酷なものもあると思いますけどね。
生徒を無事に卒業させるのが目的ですし、事務的作業に結構手間がかかるので。
指導だけしてればいい予備校と比べられたら、そりゃたまったもんじゃありません。
生徒の管理はもちろん、保護者通信みたいなの作ったり家庭訪問したり、
その他学校のことでも色々と作業に追われたり・・・etc
今になって、学校の先生はすんごく大変な職業だなぁ・・・と思ったりするわけです。
最近ではモンスターペアレンツなんて言葉も流行るぐらいですから、
私が想像するよりも、実際はもっと大変なのかもしれません。
そこに加えて高度な質を授業にせまるのは、ちょっと酷な気もします。
閑話休題。
とにかく良い参考書が多い(しかも1冊あたり1000円ぐらいで安価!)ので、
親の給料とかが影響する生活環境にあまり関係なく、大学とかで
下剋上しやすいんじゃないかと思ったんですよね。
そのことを友人に言ったら、
「確かにその通りだけど、生活環境がよくない人は、
何が良い参考書すらも分からないのではないか?」との指摘を受けました。
なるほど・・・その視点はなかった(´・ω・`)
大阪府の橋下府知事は、私学助成金について
高校生や中学生と意見交換を行ったそうです。
(クリックしたら別ページが開いてリンク先にとびます)
学力がなくて私立に行かざるを得なかったのは、私としても
それは仕方のないことだと思います。正直、擁護するのが難しいです。
ただ・・・上記でも挙げたとおり、学習環境的な差があったのかもしれません。
そこで、ちょっとブログで良さそうな参考書を挙げてみようと思います。
(ネット環境が整っていて、このブログが見れる生活環境が前提ではありますが)
高校受験はあまり守備範囲ではないので、大学受験限定で。
読みやすく、万人受けしそうなものをスローガンに。
ちょっと文章が長くなったので、ここで一旦文章を止めて、
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プロフィール
HN:
藤井隆史(仮)
性別:
男性
職業:
永遠の17歳
趣味:
良い学習参考書の選定
自己紹介:
参考書マニアです・・・多分。
連絡先は
yozkawsunあっとyahoo.co.jpです。
あっと=@です。
一応、迷惑メール対策です。
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簡単な経歴
思えば代ゼミが始まりでした。
今では良い参考書がないか、本屋に立ち寄る日々です。ちょっと趣味を通り越してるかもしれません。
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